【家族構成】吉沢亮は韓国人?出身地や実家の場所・生い立ちや経歴を調査!

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【国宝級イケメン】と称され、NHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めた俳優の吉沢亮さん

俳優として益々磨きがかかっている吉沢さんが韓国人?という噂は本当なのでしょうか?

生い立ちや経歴も気になりますよね。

出身地や実家の場所、生い立ちや経歴や家族構成なども絡めながら、紐解いていきましょう。

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吉沢亮は韓国人?

吉沢さんは韓国人?ではありません!!

東京都出身で地元の小、中学校を卒業していて、韓国人である情報はありません。

ではなぜ韓国人であるという噂が出回っているのでしょうか?

実は、韓国の人気アイドルグループ・元XIのハンギョルさんと似ているともっぱら噂になっています。

ハンギョルさん情報

韓国・仁川広域市出身

1999年12月7日生まれ 176cm 69kg

確かにめっちゃイケメン!!目元が似ている印象です。

吉沢さんもキリッと印象的な目元に整った顔立ちですし、韓流顔ですよね!

これだけ似ていたら、韓国人に間違われてもおかしくないですよね。

吉沢亮の出身地や実家の場所

吉沢さんは東京都昭島市出身です。

東京都昭島市は八王子市や福生市、多摩川が隣接し、福生市には横田基地がある為、自衛隊機や戦闘機が上空を飛行している環境のようです。

吉沢さんは地元である昭島市の小、中学校を卒業しているので実家は昭島市にあると推定されますが、今現在も昭島市に実家があるかどうかはわかりませんでした。

2017年頃までは実家暮らしをしていたとインタビューでおっしゃられていたので、お仕事をするのに通いやすい場所という点で、実家は東京都内だった可能性もありますね!

吉沢亮の家族構成

吉沢さんは父親、母親、2歳上の兄、3歳と7歳下の弟の6人家族です。

吉沢さんのお父様は厳格な性格の方らしく、このようなルールを作って子ども達を教育していたそうです。

〇兄弟同士でも年上には「くん」づけで呼ぶ。

〇電話が鳴ったら、その場にいる1番年下の兄弟が出る。

〇年上に逆らってはいけない。

びっくり仰天のルールですね!!

2020年3月公開の映画『一度死んでみた』に出演した吉沢さんはインタビューで『学生時代、反抗期あった?』との問いに『僕はなかったですね』と答えています。

反抗期がなかった理由について、『少しでも反抗的になるとお父さんが竹刀を持ってくるから。』ということらしいのです。

竹刀って相当怖いし、びびっちゃいますよね!!

お母様は4兄弟に剣道を習わせていました。

剣道=作法、マナーがしっかり身につく。というイメージがありますので、お母様は4兄弟に真面目で礼儀正しく育って欲しいという願いを込められていたのではないでしょうか。

男4人兄弟の吉沢さん。

兄弟の仲はどうなの?と感じる方も多いと思いますが、吉沢さんはメディアで度々兄弟のことを話されています。

『兄弟で1番明るいのは兄貴。下の2人もいい感じの優しいやつらです。

その中で僕が1番自由で。で、1番暗い気も(笑)

家にいてもずっとイヤホンをつけながら、ケータイで動画とか見てるし、あんまり兄弟と触れ合っていないですね。声出すのも面倒くさいと思っちゃうから、家族に話しかけられても「あー」みたいな(笑)。兄弟は僕より、コミュニケーション能力は高いです。』引用:non-no Web 2019.10.17

兄弟とのエピソードを気軽に話せるなんて、仲の良さが伺えますね!

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吉沢亮の生い立ちや経歴

次に吉沢亮さんの生い立ちや経歴を見ていきましょう!

吉沢さんの生い立ち

吉沢さんは1994年2月1日生まれの現在28歳です。

吉沢さんは小学1年生のころから剣道を習っていて、9年間1度も休まずに通い続けたそうです。

中学3年生まで習い続け、段位は2段!! 凄いですね!!

中学時代は剣道も続けながら、バスケットボール部に入部したそうです。

この頃からモテ期を迎え、とにかく女子に告白されまくっていたそうです。

この顔立ちで運動神経も抜群なら、そりゃあモテますよね!!

吉沢さんの経歴

2009年の高校入学直後に母親が『アミューズ全国オーディション2009THE PUSH!マン』に応募。31,514名の中から、Rightーon賞を受賞し、芸能界デビューしました。

ちなみにこの時のグランプリは野村周平さんだったそうです。

その後の吉沢さんの華々しい活躍はこちら。

ドラマや映画に物凄い活躍ぶりですね!!

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【家族構成】吉沢亮は韓国人?出身地や実家の場所・生い立ちや経歴を調査!まとめ

吉沢さんが韓国人ではないという事実が分かり、これまでの生い立ちや経歴を見て、もっと吉沢さんのファンになった方も多いのではないでしょうか。

これからも俳優として、もっと飛躍していって欲しいですね!

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