【なぜ?】なだぎ武が嫌い・苦手と言われる理由3選!つまらないや面白くないとの声!

お笑いタレント、漫談家、俳優、YouTuberとして幅広く活躍されているなだぎ武さん。

そんななだぎ武さんを嫌い・苦手と言っている人が一部でいるのは、ご存知ですか？

どうやら「つまらない」や「面白くない」との声もあるんだとか・・・。

そこで今回はなだぎ武さんが嫌い・苦手と言われる理由3選について調査していきます！

嫌い・苦手と言われる事実・根拠

まずは、なだぎ武さんがネット上でどんなことを言われているのか見ていきたいと思います。

ぼくはなだぎ武が苦手です。ファンの人ごめんなさい。— ラーイク (@like_b_) February 23, 2010

なんかすごい苦手なんだよな～、なだぎ武って— たで (@tade66) February 6, 2014

なかなか凄い言われようですね・・・。

他にも調べてみると、結構な数が出てきました。

なだぎ武さんが嫌い・苦手と言われる理由は、大体3つくらいに分けられるので見ていきましょう。

なだぎ武が嫌い・苦手と言われる理由3選!

①つまらない・面白くない

なだぎ武さんが嫌い・苦手と言われる理由の1つ目は「つまらない・面白くない」です。

知恵袋に気になる投稿がありました。

実際のところどうなのでしょうか？

なだぎ武さんは、「R-1ぐらんぷり 2007、2008」で史上初の2連覇を達成しています。

なだぎさんのネタといえば、「ビバリーヒルズ青春白書」のディランという外国人キャラクターが有名で、「R-1ぐらんぷり 2007」でもこのネタで優勝しています。

ディランは、2007年優勝後、相棒のキャサリンと一緒にCDを発売したり、コントDVDなども発売していて、とても人気がありました。

翌年の「R-1ぐらんぷり 2008」では「文化祭の出し物を決める高校生」を扮してコントを披露し、優勝しました。

しかし、世の中ではディランのネタのイメージやインパクトが強く、新ネタに対してつまらない・面白くないと感じる方もいたのかもしれません。

R-1ぐらんぷり史上、初の2連覇と沢山の方から評価がある分、酷評する方も一定数いるのだと思います！

②五輪開会式の舞台に登場

なだぎ武さんが嫌い・苦手と言われる理由の２つ目は「五輪開会式の舞台に登場」です。

なだぎさんは、東京五輪の開会式に登場し、テレビのレポーターを演じていましたね！

派手な衣装で、キレよく動く姿が印象的でした！

しかし、Twitterにはこんな声がありました。

開会式で劇団ひとりとなだぎ武のことちょっと嫌いになった— おこじょ (@Icoahats) August 8, 2021

昨日のオリンピック開会式のなだぎ武軍団なの結局なんやったん？
めっちゃ嫌いなんやけどああいうお笑い？
そもそもお笑いなのか？— TT (@uratekuteku) July 24, 2021

そういえば開会式のなだぎ武さん、何を表現したかったんだろう？
「外国人リポーターの容姿を見て、偏見と英語の苦手意識から逃げ惑う日本人とその様子をエンタメ消費するテレビメディア」を演じているようにしか見えずハラハラした。まさかね。#なだき武 #なんだったの pic.twitter.com/XeTbfxyG6Y— Nobu英語 (@noblow_monkey) July 24, 2021

「何を表現したかったのか？」と疑問に思う方がいたようです。

東京五輪開会式という大舞台でのなだぎさんを、世界中の人達が見ていたに違いありません。

伝わり方も人それぞれなので一部の方は、なだぎ武さんを嫌ってしまった方もいたのかもしれませんね。