【家族構成】鳥羽周作は韓国人?出身や実家の場所・生い立ちや経歴を調査!

フレンチレストランsioのオーナーシェフで、2021年松屋公式アンバサダーに就任された鳥羽周作さん。

そんな鳥羽周作さんが韓国人ではないかとの噂があります。

今回、鳥羽周作さんが韓国人という噂は本当なのか出身や実家の場所、経歴などを調べていきます！

鳥羽周作は韓国人?

鳥羽周作さんは、韓国人ではありません。

日本国籍で埼玉県出身の方です。

実際に、鳥羽周作さんの出身や実家の場所

生い立ちや経歴について調査していきます。

鳥羽周作の出身や実家の場所

鳥羽周作さんの出身は埼玉県戸田市です。

現在も埼玉県戸田市に住んでおり、実家から徒歩10分圏内にあるそうです。

残念ながら実家の詳しい場所などは公開されていませんでした。

鳥羽周作の家族構成

鳥羽周作さんの家族構成は、妻、長男、次男の4人家族です。

ご家族は、一般の方のようです。

鳥羽周作の妻

鳥羽周作さんの奥様の名前は「ようこ」さんです。

元小学校の教師で現在、「パン屋」を開業されているそうです。

お二人の出会いは、鳥羽周作さんが川手寛康さんのお店

「フロリレージュ」で研修生をしていつ時に出会いました。

そこからお付き合いをはじめ、2011年に鳥羽周作さんが33歳のと結婚されました。

鳥羽周作の子供

鳥羽周作さんの子供は、長男と次男の2人です。

鳥羽周作さんは、Twitterにて子供についていくつか投稿しています。

長男の写真もTwitterにのせていました。

7歳の息子がサッカーやりたいって
言って
絶対強制しないって決めていたから
めちゃ嬉しくて
父ちゃんは良くわからないけど
アオアシをまず読む事にしました笑笑

息子よ　頑張ろう pic.twitter.com/IELet0gHxn
— 鳥羽周作 (@pirlo05050505) October 10, 2022

子供との時間もとても大切にされていたことが分かります。

鳥羽周作の生い立ちや経歴

鳥羽周作さんの生い立ちと経歴をまとめました。

鳥羽周作の生い立ち

・1978年5月5日に埼玉県戸田市生まれる

・父は、衆議院議員会館の食堂の元コック。

・幼少期は、体が弱く両親に勧められ7歳からサッカーを始める。

・さいたま市立浦和南高等学校、仙台大学体育学部卒業。

・小学校教員の傍ら、選手として社会人サッカーでプレー。

・横浜FCのトレーニングに練習生として参加したことがある。

・25歳の頃に大野敏隆のプレーを見て「こんな人がいるならプロになれない」と痛感し挫折。

・2010年父の影響で32歳のとき料理人に転職する。

・調理師学校には行かず、無給で働きはじめた。

・2011年に結婚し2人の子供を設ける。

料理人になるのは遅かったんですね！

鳥羽周作の経歴

経歴

・神楽坂のDIRITTOで3年

・青山のFlorilegeで2年の修業

・恵比寿のAria di Tacuboでスーシェフを2年

・2016年3月代々木上原のGrisのシェフに就任（その後、同店のオーナーシェフに就任）

・2018年7月よりsioとしてリニューアルオープン。

・2018年5月ハレンチ株式会社を設立

・2019年4月、商号をsio株式会社へと変更し代表取締役就任

・sioはミシュランガイド東京2020から3年連続で一つ星を獲得

・2021年4月、複数の飲食店を運営するシズる株式会社設立、代表取締役就任

・松屋の公式アンバサダー、ユーグレナのコーポレートシェフも務める

・ミニストップや幸楽苑などの飲食店チェーンやコンビニの商品プロデュースも手掛ける

出版

・ 2020年9月28日　やさしいレシピのおすそわけ。#おうちでsio
・2022年4月27日本日も、満員御礼。
・2022年6月3日食べたいから作る!鳥羽周作のとっておきごはん
・2023年5月31日野菜バイヤーと一つ星シェフが考えた新定番　おうち野菜の神レシピ
・2023年6月2日おいしいをつくる思考法: すべての飲食人が知っておきたい