【2024年最新】渡辺謙の年収(収入・ギャラ)がすごい!貯金額はいくら?

日本を代表する俳優渡辺謙さん。

そんな渡辺謙さんの年収がすごいと話題になっています。

今回は渡辺謙さんの出演作品から、2022年の年収（収入・ギャラ）や貯金額を調査してみました！

2022年、渡辺謙の出演作品

2022年の渡辺謙の出演作品は

ただいま、つなかん
ザ・クリエイター/創造者

この二つでした。

2023年はドラマには出演されていないようなので、この二つが渡辺謙さんの収入源となりそうですね。

渡辺謙の年収(収入・ギャラ)は？

渡辺謙さんの年収はいったいいくらなのか収入やギャラを見ていきたいと思います。

渡辺謙の出演映画

渡辺謙さんが出演するとなるとハリウッドでも活躍されていますので

日本国内の映画の出演の場合は3000万円ほどだと予想されます。

一般的なギャラは300万円～と言われておりますので渡辺謙さんがあまり国内の映画に出演されていないのは費用がかかり過ぎるからだと思われますね。

ちなみにこちらは渡辺謙さんが映画デビューされた1984年の作品『瀬戸内少年野球団』です。

こちらは渡辺謙さんが25歳の時なのですがこの作品からどんどん仕事が増えていきました。

渡辺謙のハリウッド映画

渡辺謙さんのハリウッドでのギャラは最近の作品ですと「ゴジラキング・オブ・モンスターズ」では5億円にもなっているといわれております。

ですがハリウッド映画の初出演の作品「ラストサムライ」ではギャラがなんと500万円ほどと少なかったそうです。

しかし、これをきっかけに渡辺謙さんは海外でも注目されることになり映画「硫黄島からの手紙」ではおそらく5000万円ほどになったとされています。

渡辺謙の出演ドラマ

渡辺謙さんがドラマに出演すると1話で500万円、単発のドラマで700万円と言われています。

一般的なギャラは１話あたり100万円〜300万円とされているそうで

渡辺謙さんのドラマのギャラが高すぎて「日本のドラマで渡辺謙は見れない」と言われていました。

ちなみに1987年のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役伊達政宗を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率を獲得されたそうです。

このことをきっかけに役者としての箔が付きさらに人気がでました。

渡辺謙の貯金額を調査!

渡辺謙さんは2023年の出演作品は「ただいま、つなかん」と「ザ・クリエイター/創造者」の２つの出演でした。

ですので

3000万✖︎2＝6000万円

この6000万円が制作会社から支払われますが、渡辺謙さんが所属していた「ケイダッシュ」は芸能人6：事務所4の分配率と言われていますので計算したところ3600万円程が2022年の渡辺謙さんの年収になるのではないのでしょうか？

また、年収が3600万円の場合ですと税金が引かれ手元には約1800万円が手元に残ると思われます。

渡辺謙さんは国内と海外で何年も尽きることなく仕事をこなされていますので物凄い額の収入があると考えられますので最低でも億を超える貯金があるのではないかと考えられます。

また、63歳で再婚されたとのことなので、将来も安心できる貯金がないと出来ないですよね。

渡辺謙の婚約相手

相手は21歳年下の一般女性だそうです。

約9年間の間交際をされていたそうで最近では知人にはその彼女の事を「パートナー」と紹介されていたと語られています。

現在は長野県軽井沢町で同居しながら結婚生活を送っているそうです。

友人の一人は、新妻について「元アナウンサーの田中みな実さんによく似た美女。とても明るく聡明（そうめい）で、一緒にいてとても楽しい人。謙さんともお似合いですよ」と語る
引用：スポニチ Sponichi Annex 芸能

田中みな実さんに似ているそうで、元ホステスだそうで働いていたクラブに渡辺謙さんが来られたのがきっかけだったんだとか。

たしかに雰囲気が似ておりますね。