超有名キャンドルアーティストのキャンドルジュンさん。
そんなキャンドルジュンさんの年収がすごいと話題になっています。
今回はキャンドルジュンさんの2023年の年収(収入)や貯金額を調査してみました。
目次
2022年、キャンドルジュンの収入源
キャンドルジュンさんはキャンドルアーティストとして活動されていますが、
『株式会社ELDNACS』を経営している社長でもあるのです。
その事業内容を確認いたしますと、
- 空間演出・施工
- キャンドルのデザイン・制作・販売
- 各種イベントの企画
- カフェショップ運営
と書かれていたのでこれらが収入源だと思われます。
キャンドルジュンの年収(収入・ギャラ)は?
それではキャンドルジュンさんの収入を具体的に見ていきたいと思います。
キャンドルを使った空間演出・施工の収入
芸能リポーターの井上公造さんが過去に、キャンドルジュンについて1回のイベントにつき300万円程する、と発言されておりました。
ですがこの情報は2010年のものなので一回の単価は上がっていると思われますので今ですと一回当たり300~500万円程だと考えられます。
キャンドルのデザイン・制作・販売の収入
キャンドルアーティストですので、キャンドルジュンさんがデザイン・制作したキャンドルを販売し、収入を得ています。
渋谷区にある『ENDNACS』という店舗とオンラインショップで販売されているのです。
また、オンラインショップでは、キャンドだけではなく雑貨やアクセサリーなどもあるそうで、キャンドルは最低1000円台から購入でき、
高ければ60000円台のものもありますが、20,000円以下のものはほとんど売り切れになっております。
また、どれも手作りだそうでオーダーメイドでの制作も依頼できるそうです。
各種イベントの企画の収入
キャンドルジュンさんは『ルイヴィトン』のようなハイブランドでのイベントを始め、
音楽フェス、ファッションショーなどのイベントでも活躍されております。
他にも結婚式や屋内外のイベント、またワークショップなど幅広く多方面で活動を行っているそうです。
またキャンドルジュンさんといえば被災地支援のイベントですがこちらは無料で開催されているため、赤字になることも多いそうですが、継続して活動をされております。
カフェショップ運営の収入
キャンドルジュンさんは渋谷にある『Vinegar Bar Banksia』というカフェショップを運営しています。
このお店は日中はカフェとして運営されており、夜になるとではBARとして運営しているそうです。
カフェでは自家製フルーツビネガーを取扱っており、ドリンク一杯500円~となっており、比較的安い価格となっています。
BARの時は他のお店と変わらずお酒を提供されています。
こちらは主な収入源にはなっていないと思われます。
キャンドルジュンの貯金額を調査!
先ほど紹介した収入がキャンドルジュンさんの会社「ELDNACS」の売上となり、
その売り上げの情報ですが売上は1億~3億と記載されておりました。ですので売り上げを2億とします。
主な経費
- 人件費を2000万円(従業員5名×平均年収400万=2000万円)
- 家賃1920万円(店舗とオフィス2室は立地が良く調査すると80万円、80×2室×12カ月)
- 資材準備費1000万円(測定不能の為)
- その他経費2000万円
合計すると約7000万円となりました。
このことから2億-7000万=1億3000万円となりました。
1億3000千万円の中から報酬がれますが法人税で多くを持っていかれるのを防ぐ為に会社の利益をあまり残すことはしないと思われます。
ですが、少なすぎるのも会社にとってデメリットなのも含めて考えると、おそらく年収は5000万円だと推測します。
あまりキャンドルジュンさんはお金の使い方が派手なイメージはないので最低4000万は貯金されているのではないでしょうか!
【2024年最新】キャンドルジュンの年収(収入)がすごい!貯金額はいくら?まとめ
いかがでしたか?
キャンドルジュンさんについて調べましたが収入の多さに驚きました!
これからもキャンドルジュンさんを応援していきたいと思います。