阪神タイガースに所属し活躍されているプロ野球選手のメル・ロハスJr.選手。
今回はロハス選手のことをあまり知らないという人のために
ロハス選手は結婚しているのか?
嫁(妻)や子供はいるのか?
ということをロハス選手のwiki経歴としてまとめてみたいと思います!
目次
ロハスJr.のwiki経歴
名前:メル・ロハス・ジュニア(Mel Rojas Jr.)
生年月日:1990年5月24日
出身:アメリカ合衆国インディアナ州インディアナポリス
身長:189cm
体重:102kg
投打:右投両打
大学:ウォバシュバレー大学
両打から左右に打ち分ける技術と身長約190cmの体から繰り出すパワーが魅力です。
プロ入り前
インディアナポリス出身。
幼少期は、野球とバスケットボールの両方をプレーされていました。
プロ入りとパイレーツ傘下時代
2010年:MLBドラフト3巡目でピッツバーグ・パイレーツから指名され、プロ入り。
2014年7月:AAA級インディアナポリス・インディアンスに昇格。
2015年:メジャーのスプリングトレーニングに招待選手として参加。
ブレーブス傘下時代
2016年5月9日に金銭トレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍。
傘下のAA級ミシシッピ・ブレーブスを経て、AAA級グウィネットブレーブスに所属。
この年は移籍前を含めた3球団合計で111試合に出場して、打率.253、12本塁打、46打点、12盗塁を記録。
2017年シーズン開幕前の3月に開催された、第4回WBCのドミニカ代表として出場。
KT時代
2017年6月12日:KBOリーグのKTウィズと40万ドルで契約。
そのシーズンは打率.301、18本塁打、56打点という成績を残した。
オフにKTと100万ドルで再契約を結ぶ
2018年:KTの球団記録を更新する43本塁打を記録。
オフにMLB挑戦を模索したものの、結局160万ドルでKTと再契約。
2019年:ゴールデングラブ賞を外野手部門で受賞する活躍。
第2回WBSCプレミア12のドミニカ代表に参加予定だったが、パスポートの関係で参加できず。
2020年:KTで打率.349・47本塁打・135打点を記録。
自身初の個人タイトルである本塁打王と打点王、シーズンMVP、ゴールデンクラブ賞などを受賞。
阪神時代
2020年12月25日:NPBの阪神タイガースとの契約に合意。
2年契約で推定年俸250万ドル。
初出場の2021年5月8日から20打席連続無安打となり、前年にジャスティン・ボーアが記録した球団外国人野手のワースト記録を更新。
その後も一軍での打率は1割にも満たず、二軍落ち。
その後一軍に再昇格するが、16打数3安打にとどまり7月13日に再度二軍落ち。
東京オリンピック明けの後半戦開幕後は、一時帰国しチーム再合流が遅れたジェフリー・マルテに代わって一軍に昇格。
その後猛打賞を記録するなど復調を見せ、最終的に8月度の成績を打率.281、4本塁打と持ち直す。
ロハスJr.は結婚して嫁や子供はいる?
ロハス選手のことを調べてみたところ、結婚していて娘さんが一人いらっしゃいます。
すてきなご家族ですね!
これからも家族のために活躍してほしいです!
【阪神】ロハスJr.のwiki経歴!結婚して嫁(妻)や子供はいる?まとめ
いかがでしたか?
今回は阪神のロハスJr.選手についてまとめてみました。
今後もロハス選手の活躍から目が離せませんね!